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2014-2015 WGCキャデラック選手権3日目
ホームズがWGC初優勝に王手 松山英樹は40位で最終日へ
ティオフ直後から風雨が強まった最終組から単独首位でスタートしたJ.B.ホームズが、前半4番(パー3)のホールインワンを含む「70」と伸ばし、通算11アンダーでその座をキープ。
3日目松山英樹選手のハイライトとラウンド後のインタビューです♪
今大会から長尺パターから通常のパターで戦っているアダム・スコット選手ですが、そのグリップの比較を紹介しています♪
晴れぬグリーン上のストレス 松山英樹は停滞の40位
通算4オーバーの41位タイからスタートした松山英樹は、4バーディを奪いながらも最終18番(パー5)でダブルボギーを叩き、連日のパープレー「72」でホールアウト。浮上の予感を漂わせながらもムービングデーに停滞し、通算4オーバーの40位タイで最終日を迎える。